新型インフルエンザの予防について
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新型インフルエンザを予防しよう
新型インフルエンザは、感染している人の咳やくしゃみなどと一緒に放出されたウイルスを、鼻やのどなどから吸い込むことによって感染します。ウイルスを吸い込まないようにするための予防法としては、マスクをする、手洗い・うがいをする、感染している人のそばによらない、人ごみや電車など混雑している場所は避ける、などがあげられます。また、ウイルスは電車のつり革や手すりなどにも付着するので、それらを触った手で顔や目などをこすらない、といった注意も必要です。
新型インフルエンザを予防するための環境づくりとしては、空気が乾燥するとインフルエンザにかかりやすくなりますから、ウイルスが活発化しないといわれる室温20度以上、湿度50~60%を保ちましょう。とくに新型インフルエンザが重症化しやすいといわれる妊婦、乳幼児、お年寄りのいるご家庭は、加湿機能をもった空気清浄機や乾湿時計などをそなえて、環境をととのえたほうがいいと思います。自分が感染しないだけでなく、家の中にウイルスを持ち込まない、抵抗力の弱い家族にうつさないといった配慮が大切です。
そして、早急に新型インフルエンザワクチンの予防接種を受けることです。予防接種は、10月中旬から厚生労働省が定めた優先接種対象者から順に始まります。一般の方の予防接種は、来年以降になるかもしれませんが、疲労や寝不足などはカラダの免疫機能を下げるので、十分な休養と栄養をとって抵抗力を高めるようにしましょう。
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